車をフェリーで輸送する際の日数・流れとは
車をフェリーやRORO船で輸送する際、実際にはどのようなステップを踏むのか、また輸送日数はどんな要因で変わるのかをまとめました。特定ルートの具体的な料金・日数は東京→那覇・大阪→那覇の各ページをご覧ください。
車をフェリーで運ぶ基本的な流れ
車両輸送は、おおむね次のようなステップで進みます。
- 見積もり依頼(車種・出発希望日を業者へ連絡)
- 発着港・輸送スケジュールの案内
- 出発港で車両をお預け
- 船便での輸送
- 到着港で車両を受け取り
出発地・到着地が港から離れている場合は、自宅から港までの陸送(または自走)を別途手配する必要があります。
輸送日数を左右する要因
輸送日数は、主に次のような要因で変動します。
- 航路の距離:出発港と到着港の距離が長いほど、船便での輸送日数がかかる
- 運航スケジュール:航路によって運航頻度(週何便か)が異なり、出発希望日と船便のタイミングが合わないと待機期間が発生する
- 天候・台風:荒天時は欠航・遅延が発生することがある(台風時の海上輸送はどうなる?で詳しく解説)
- 港での荷役状況:積み込み・積み下ろしのタイミングによって前後する場合がある
出発前に準備しておくこと
スムーズに輸送を進めるため、出発前に次の点を確認・準備しておくと安心です。
- 車内の私物を取り除いておく(積載可否は事前に業者へ確認)
- 燃料残量に関する業者の指定がないか確認する
- 車検証・自賠責保険証明書など必要書類の準備(車両輸送で必要な書類とは参照)
- 傷・へこみなど既存の損傷箇所を事前に記録しておく